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文学談話室

おもにシナリオ脚本を中心に小説・音楽・旅行記など書いています

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日替わり恋歌


恋歌といえば古くは万葉時代からありました。英語ではLove Songといいますが 恋歌ということばが日本語特有の美しいことばと思うのです。
懐かしい青春時代の恋人を謳った短歌を日がわりご披露したいと思います。 彼女・恋人、振られたり、振ったり。片思いだったり学生時代、社会人時代の 想い出を今、素直に短歌で表現したいと思います。
短歌といってもかって前世を風靡した俵万智さんの「サラダ記念日」の短歌集
に基づいたものです。
みなさまも、恋人を短歌で表現してブログ・メール・手紙とかで送ってあげるのはいかがでしょうか



付き合って
三回目だから君を抱く
なれなれしいわと声を恐れる
 
 


初恋の彼女とデートして3回目でした。ある夜彼女を抱きたくなりました。映画の一ワンシーンのように
でも、なれなれしいと思われはしないかと考えて浮かんだ歌です。
ずいぶん前のことであり、今のように元カレ、元カノもなく
その当時をあらわした短歌ではあります
<

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作家のたまご5月号  目次

ようこそ、「作家のたまご」を訪ねえてくださった皆様を心から歓迎します。
昨年7月に「愛は時を越えて」を出版しました。
それを機会に何とか作家として道を歩みたいと日夜頑張っています。

小説・シナリオ・童話をはじめエッセイ、テレビドラマ評、音楽など幅広いものを心掛けたいと思っています。

5月号の主な内容は次のとおりです

① 私の好きなテレビドラマ NTV「anego」① NEW
2006年NTVで放映されたテレビドラマ「anego」は同名の作家林ふみこの小説「anego」のドラマ化されたものであり、小説とは若干異なっている。

丸の内商社経営戦略部に勤務している野田奈央子(篠原涼子)は入社10年の熟練女子社員である。奈央子はとにかく部員をはじめ、女性社員の悩み事の相談に応じて、さらに東済商事を退職した
沢木絵里子(ともさかりえ)まで面倒を見ていて、気がつくと31歳になっていた。


②企業恋愛小説「ホテルの恋人たち」
これは全13話に当たるものでNTVテレビ「シナリオ登竜門」に応募しようと思った作品ですが2007年より中止となり小説化したものです。
東京台場にオープンする巨大シテーホテルに集まった研修生の3組の恋人を中心とした涙と笑いと感激の物語でホテルマンとして成長して行く物語です。

② 新登場 長編オムニバス小説「東京23区 「男と女の物語」

東京にはいろいろな顔があります。その中で23区は実にいろいろな個性を持っています。

その23区は政治・経済・ビジネスの中枢機能中心の千代田区
商業施設が集まるとともに江戸のよさ、伝統を残している中央区
最近まで緑いっぱいで畑も残ってる農業らしさを残している練馬区
中小企業の集まった人情のある下町、また高級住宅がある山の手のたたずまい、二つが同居する大田区

このような東京23区で起きる男と女の物語を書いて行くつもりです。
どうかよろしくお願いいたします。

第1回目は「ひと時の邂逅」(千代田区) 数寄屋橋親子三代記(中央区)です。

「ひと時の邂逅」
千代田区丸の内の新世紀商事(株)の経営管理部長 富田は新しいハケン社員の面接を行うこちになった。ひとりは名古屋静子だったが、もう一人は富田が5歳の時に妻と離婚した娘の富田優美だった
20年以上断絶されていた父と優美は運命の再会を遂げたが・・・・・親子の情愛を温かく、しかし哀しさ一杯の心情を渾身をこめて書いていて泣ける物語です。

「数寄屋橋親子三代物語」
終戦後の混乱期、東京オリンピックが開かれた高度成長期、そして平成の今、親子三代が数寄屋橋の激変を背景に時代時代をデートする物語です。
東京23区男と女の物語
東京にはいろいろな顔があります。その中で23区は実にいろいろな個性を持っています。

その23区は政治・経済・ビジネスの中枢機能中心の千代田区
商業施設が集まるとともに江戸のよさ、伝統を残している中央区
最近まで緑いっぱいで畑も残ってる農業らしさを残している練馬区
中小企業の集まった人情のある下町、また高級住宅がある山の手のたたずまい、二つが同居する大田区

このような東京23区で起きる男と女の物語を書いて行くつもりです。
どうかよろしくお願いいたします。


③ 短編純愛小説「けだるい夏の日」

 鉄道好きの幸一は土曜日のけだるいような夏の日にカメラを持って江ノ島に向かったが、江ノ島駅で見慣れない電車が止まっていて幸一はその電車に乗ったとたんタイムトンネルで高校生の涼子に逢うのですが涼子は高校生で17歳、幸一は年令は7年後のままの25歳、二人とも同級生なのに
二人の話はかみ合わず、果たして幸一と涼子は・・・・・・・・・・・・・・・・

④ 短編恋愛小説「意表」ケータイでは「イヒョー」
外資系の人材ハケンバンクの小野響子と東西通信(株)に勤務する広井重信は、ある朝大船駅で会い、二人はその後親密になって行くのだが、なぜ親密になったか・・・・・・・・・・

⑤ 短編音楽小説「雨宿りの幸せ」
音大生の高野真理子、~はともにピアニストを夢見ていた。しかし真理子は父の事業の失敗、倒産から留学をあきらめて新宿の子供の音楽教室でピアノを教え、あとはハケンで出版社に勤めていた。しかし、ピアニストの夢を忘れられず・・・・・そんなある日仲のよかったピアニスト磯辺美紀からパリ帰国演奏会に出かけた、自分と美紀の境遇を考えて失望のうちに駅で雨の降るのを待ったいた真理子に声を掛けてきた音大教授の彼、二人は雨宿りを喫茶店で過ごした・・・・・

⑥ 長編恋愛小説「愛は時を越えて」
  裕彦と亜理紗は幼稚園で聖書劇を通じて親しくなり小学校4年生で亜理紗の父が中近東に転勤
その後二人は音信が途絶えてしまった。
ところが20年後2007年に幸一が乗ったオーシャン航空ですっかり美人になった高梨亜理紗と運命の再会、二人はニューヨークで積年のつきせぬ想いを・・・・・・・・・・・・・・

⑧ 中篇小説 「山手線」
東京区内を45分で一巡する環状線「山手線」そこにはいろいろな人生を背負った人たちが乗ってきて降りて行く。早朝、ラッシュ・昼・夜にどれぞれ見せる別の顔がいる、すし職人・送別会のサラリーマン
新幹線で車内に泊まった友人の結婚式帰りの主婦・今日が定年・会社訪問がやっとかなった女子大生・ノルマ達成のセールスマン・ショッピングに行くセレブな主婦など・時間の変化とともに人も変わる
人々のいろいろな想いを載せて山手線は今日も走る。

⑨ 現代新日本語・若者ことば字鑑
今さかんに巷を飛び交っている新しい日本語、頻繁に使われる若者が用いることばから意外なものが見えてくる。新しい日本語として辞書にも掲載されていることばは感性のあるものが多い

⑩ 童話「一箱のクレヨン」
山の上の分校のせんせいはみんなに一箱のクレヨンを見せて、このクレヨンで好きな絵を書いてきて
出来上がったら皆の絵を壁に張ろうということで7人の子供たちは、
箱の中のクレヨンたちがさわぎはじめます。

⑪ 童話「美嘉のお手伝い」
東京郊外の丘にある沢山建っているマンションの一つ、そこに美嘉は両親と一緒に住んでいます。
ある日、お母さんは美嘉も来年は学校に行くので一人で買い物をさせようと送り出すのですが外に一人で出た美嘉の目に映ったものは・・・・・・・

⑫ 創作ドラマシナリオ「新浦島竜太郎物語」
おなじみのおとぎ話「浦島太郎物語」の現代版でパローディー版になっていますが、海洋汚染についても考えています。

⑬ 創作ドラマシナリオ「ホテルの恋人たち」
かってホテルの経験をもとに新しくオープンする東京台場セントラルホテルに集まった3組の恋人たちがホテルの発展とともに成長して行く物語で全13話ありますが、今回は第1話のみを掲載


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私の好きなテレビドラマ 第1回NTV 「anego」

好きなテレビドラマBEST3をあげてくださいといわれたら

① 「anego」http://www.ntv.co.jp/anego/

② 「ハケンの品格」http://www.ntv.co.jp/haken/

③ 「働きマン」http://www.ntv.co.jp/hatarakiman/

と答えます。

以下

④ 「花嫁は厄年っ」http://www.tbs.co.jp/hana-yaku/

⑤ 「あいのうた」http://www.ntv.co.jp/ai/

⑥ 「神はサイコロを振らない」http://www.ntv.co.jp/saikoro/

⑦ 「のだめカンタービレ」http://wwwz.fujitv.co.jp/drama/index.html

ということになります。




①「anego」

このドラマは、林真理子の小説同名の「anego」をドラマ化したものです。

第1話から第10話までで、東済商事を舞台に、入社10年のベテラン社員、野田奈央子(篠原涼子)を中心に、先輩と慕う加藤博美(戸田菜穂)、さらに奈央子になにかというと相談を持ちかける元東済商事の社員で投資コンサルタント社長(     )の妻となった沢木絵里子(ともさかりえ)、それに新入社員としていつの間にか奈央子に関心を寄せるようになった黒澤明彦(赤西仁)、経営戦略部長、後輩の個性を持った面々が好演している。




野田奈央子(篠原涼子)は31歳、常に女子社員の先に立って仕事は抜群、同性社員から頼もしく思われているが自分のこととなると不器用で黒澤明彦・沢木・それに斉藤ともお見合いをしたがいずれも失敗して結婚をあせっている、そんな31歳の女性の不安な繊細な気持ちを見事に捕らえていて最後まで視聴者を引っ張ってゆく。

またちょっとミステリーっぽい不可解な沢木絵里子役、ともさかりえ)も難しい役を演じていて、野田奈央子と沢木絵里子の不思議な関係が非常に面白い。




あらすじ

野田奈央子(篠原涼子)は東済商事に勤務する中堅社員で経営戦略部のほか、女子社員の面倒をよく見るが、自分自身もずっと白馬に乗った王子様、結婚相手を探してきたがいまだに独身である。

そんな時に新入社員の黒沢明彦(赤西仁)、立花(   )の二人が配属されてきた。

ある日、合コンが開かれたが鉄鋼部の宮元が現れて奈央子も喜んだが、同僚の

とタクシーで帰った。その夜、帰宅途中電車の車内に酔っ払った乗客に絡まれていたところを沢木翔一(加藤雅也)に助けられたが、その後皆でゴルフをしたがそこに沢木絵里子(ともさかりえ)が来ていて帰りに沢木は夫だったことがわかる。

奈央子が東京駅丸の内の満開のさくらを見ていたら、そこへ黒澤がやってきて今日から「anego」と呼ばせてくださいといい、以後anegoと皆から呼ばれるようになる。

そんな奈央子を、母親野田厚子(由紀さおり)は心配して見合いを勧めて写真を持ってきた。奈央子は気も進まなかったが、母のことも考えてお見合いをしたが、東大出身のエリート官僚斉藤恭一と会ってみることにした。お見合いはうまく行って東済商事の皆にまさかの王手をかけることになりましたと宣言し、皆からの祝福を受けたが

斉藤は以前離婚した子持ちの女性と交際したことがわかり、破談となった。

心配した上司の部長の坂口(升毅)から総合職登用試験を薦められた。

皆からの薦めとお見合いの破談の痛手から奈央子は総合職試験に挑む決心をした。

ある夜、奈央子が総合職の勉強をしていたら黒沢が突然、今夜寝るところがなく両親も転勤したからとめて欲しいとやってきて奈央子も不承不承応じた。

黒澤はお礼にと試験勉強を手伝っていよいよ試験に臨んだが筆記試験に合格、午後の面接を待つ奈央子は、絵里子の娘が行方不明になったことを聞いて面接を待っていて次の番を中断し絵里子と一緒に探すのだった。

32歳の誕生日を迎え、真奈美と一緒に京都に行くことになっていたがぎっくり腰で真奈美が行くことが出来なくなっていた。

奈央子は、買い物帰り家の前で沢木と出逢い、奈央子の誕生日を祝ってくれた。

沢木が京都の大学を出ていることから話は弾んだ。

沢木が帰ったあと、奈央子は寂しさのあまり、黒澤が次第に自分を愛していることを知って夕方公園に来て欲しいと会社に電話をして、黒澤が来てそこで奈央子は結婚してくださいと告白した。黒澤も奈央子と一緒にいたいということで喜んだ奈央子だったが、親とか同意を得ないと自分の気持ちも整理しないと、あと5年ほど待って欲しいと返事されて、奈央子は家に帰って5年も待ったら私はいくつだよと泣くのだった。

ちょうどその時、沢木から京都に行きませんかと電話が掛かってきて奈央子は沢木を好きになっていたので妻、絵里子が佐原の実家に娘を連れて帰っていて、奈央子も沢木の乗った新幹線を追いかけて二人は車内で一緒になって京都の一日を楽しんだ。

そのことを知った絵里子は、株主総会の当日、東済商事の屋上に居ることを知った奈央子は駆けつけて命がけで絵里子を救ったが、絵里子がメールを東済商事にばら撒き、マスコミも駆けつけて会社でも事件責任者として奈央子を系列会社に出向させようとしたが奈央子は一切の責任を取り11年勤めた東済商事を自分から退職届を出して去った。一方黒澤はモンゴルに行くことになり、黒澤から一緒にモンゴルに行ってくださいと頼まれたものの断ってハケン社員として小さな中小企業に再就職、立花と佳奈が交際の末、結婚することが決まり奈央子は披露宴パーテーで司会を務め、黒澤もモンゴルから一時帰国、奈央子は黒澤に毎日メールちょうだいと頼み、黒澤からメールを毎日もらった。奈央子もモンゴル語を習いに行き二人はメールを交換した。黒澤は奈央子にメールを売ったが大草原でバッテリーも切れそうになって大草原を全力疾走、太陽電池のある場所に到着、電源をつないでなおにメールを送信することができた。同じ頃、奈央子はモンゴル語を習っていた。二人のことばは

「モンゴルは今日もよい天気です」・・・・・・と















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